知らない事は知らないとハッキリ言える大人になりたいと常々思っている。あまりにも情報があふれていて、あたまでっかちな人が多いからだ。だからできるだけ街へくりだして、現場のリアルな空気感とか気配を感じながら、身体を鍛えるように修練している。
携帯の中やパソコンの画面からでは得る事ができない様々な体験を街は味わしてくれる。
ルール その2 街の先輩に学べ
行く先々で起こる出来事で分からない事があれば、街の諸先輩方に素直な気持ちで教えてもらうのが一番近道だと思う。すぐ尋ねるということではなく街場の付き合いの中で自分自身が覚えていくことだ。中途半端な知識やうわべだけのぺらぺらな態度はすぐバレる。
長年培って来た経験値がいちばん信頼できるに決まっている。
ルール その3 ただの消費者で終わるな
あらかじめ調べていた情報を信じて、店で物を買う、レストラン等で食事する、もしくは株を買うなどいわゆる「消費」する事。
それ自体なんの問題もないのだがそれだけで満足して終わるのはつまらない。そこにいくまでのプロセスや紆余曲折な出来事があったり、予定していない事に遭遇したりしていろんな方向に展開していくほうが楽しい。
ルール その4 スタイルをもたない
その場、その時、その気分によって変化していく様を楽しむ。肩のこるこだわりはもたない。流されるように流されない。
ルール その5 街のコトバを聞け
インターネットや情報誌からでは検索したり調べることができないコトバが街場にはある。
自分の耳で聞いて覚えていくしかない。
ルール その6 リズムを感じろ
いい街にはかならずいいリズムを感じることがある。独特のグルーブ感というか、メロディが流れている。その流れにうまくのる事ができた時、街に愛されていると感じとれるのではないだろうか。
ルール その7 ルールを鵜呑みにするな
街は生きている。どれが正しいか正しくないか決められない。自分と差し向かい合うことでしか感じることができない何かを教えてくれる。少しづつ、少しづつ、積み重ねていって身に付いてくるとそこにはごきげんさんが待っているはずだ。
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