ずいぶん以前同じようなドキュメンタリー映画を観たし、
今回は知りつつも観ないつもりでいたが、
君に背中を押され、ひとり雨夜に足を運んだ。
ワグスタッフの功績を知人が語るスタイルで
内容の既知も少なくはないが
私の写真への愛の多くは相変わらずメープルソープが占めているし、
コレクターとしてのサムに共感できる部分も多く、楽しめた。ありがとう。
個人的にだが、メープルソープ晩年の作品は魅力が希薄になっていたと思う。
彼の場合は病気のせいかもしれない。
だから写真家に限ったことではないが、夭折に対してはいつも考えてしまう。
誰でもこんな夢想をしたことがあるでしょ。
「もし彼が生きていたなら」
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