2009年4月23日木曜日

批べ評する

  
批評すべきか、悩んだ。

君の記事がどうこうでなくて、前稿の冒頭でも記したが、
「批評」を、不要と考えているからだ。
もちろん私も日常生活で、自身の指標として「批評」・「批判」を繰り返している。
誰しも、どんな些細なことでも、無意識にでも、これを行っているはず。
それは自分の位置を確認するためで、
本来、他人と優劣をつけることが目的ではない。
しかし、何かを「良い」とすると、他方は「悪い」と受け取られる。
それを、恐れている。一応、公の場であるから尚更と考えた。
まして自分の文章力を棚に上げる必要もある。
とはいえ、勝手に大げさに考えられたとして、君を閉口させたくもない。
軽い気持ちの批評依頼と汲み取って、なんとか試みたい。

そこで、代わりにはならぬが、もし仮に批評を受ける立場として自分がこの様な記事を書くなら、何を拠所にするのか考えてみることにした。

誰に、何を、どのように、伝えるか。
他にも何時、何処で、など様々あるが、基本はこれで良いと思う。
でも何より大切なのは自分の位置ではないか。
自分の濃度と言い換えても良い。
自分を消して情報だけをただ並べた淡白なモノから、
自分の考えだけを読者に問う濃厚なモノまで。
どちらも極端にすると食えたモノではないが、
その立ち位置、濃度によって出来上がったモノの味は変わる。
私は基本的に淡白志向が強いように思っているから、それを軸に展開すると思う。

期待に添えず、申し訳ないが、精一杯である。。。

 

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